Amazonのリフォームって??
こんばんは。前回の予告通り…できませんでした。(おそらくこんな感じで書いていきます、すみません。m(__)m)
今回は前回雑な紹介であったため、Amazonの最近着手…
といっても去年の半ばあたりですが、システムやポイントとなるところが似ているAmazonのリフォーム事業をさわりだけ紹介します。
そもそもリフォーム産業で通販ってどういうこと?と思う方が多いかと思います。むしろ気づいている人が少ないかもしれません。
こんな感じでしっかりアピールしています。
さて何がすごいかというと打ち合わせ・注文まで無料は最近多いのですが、施工費込の定額制販売なのです。そもそも施工中による価格変動、複雑で相場が不透明な事業、(実際いくらでも事業主側が価格を上げようと思えば…)
しかし!その定額の概念がない事業にAmazonと大手リフォーム会社は定額制にし、契約後に発生した料金はすべて事業者側という善良のかたまりのようなサービスです。ましてや悪性施工業者はレビューサービスによって次に購入する人の目に付きやすいので、自動的に死滅していきます(笑)(インターネットサービスなので信頼性が伴いにくいのですが)
難しい新産業介入の話はしませんが、両事業にとって確実に次の産業を視野に捉えたサービスでしょう。
何が言いたかったかというと、EC(Amazon、楽天等の電子商取引)市場は近年のPC・スマートフォンの急激な普及が後押しし、拡大の一途をたどっていることから、更なる高額な商品・サービスのECの可能性があるということです。
ある意味雲をつかむような世界になっていくのですかね?