大学2年の卒業設計日記

一番若い卒業設計と言われる5年生の高専の卒業設計。その一年前の現在から考えてる設計のほわほわした案をみなさんと一緒に学びつつ、(いろんな)刺激を受けたサイト・本・動画etc…をついでに紹介していきます。【不定期21時更新】

表現者、清竜人。若干26歳の音楽とは?

なんかインタビューのタイトルみたいになりましたね(笑) すみません。

今回は表現という観点で私が最も理想とする歌手(普通にファン笑)、いや表現者 清竜人を考察していきます。

 

ざっくり紹介すると、15歳で自身のオリジナル楽曲を制作し、デビュー前にもかかわらず多くの音楽関係者が注目する。2009年にデビュー。現在までに6つのシングル、7つのアルバムを輩出し、音楽の多様な表現を魅せる。でんぱ組.incももいろクローバーZ、堀江由衣に楽曲を提供し、提供側のファンからも高評価を受けている。

 

といってもよくわからないと思うので、こちらをご覧ください。



とても分かりやすくまとまっていますね。他の楽曲も一部ですが公式にアップロードされています。



初期アルバムのPHILOSOPHYから3番目のアルバムのPEOPLEの変化は清竜人の変化の兆候だったんですかね(笑) 初期のアコースティック調の切ない音楽性から人間味あふれる幸福論をポピュラーにした音楽は他のインタビューで語っていたのですが、PEOPLE自体が竜人さんの意思で作られたものではなかったようです。

 

それでもあのような幸せが溢れる作品ができるのは、4番目のMUSICが先の構想としてあったからかもしれません。5、6番目のアルバム以降は感情を爆発させた自分の音楽を突き詰めた作品が続きました。そして現在のユニットグループが生まれたわけですが…。

 

これまでの曲を聴いて分かること、竜人さんもインタビューでおっしゃていたが、初期アルバムから現在の楽曲まで清竜人の本質は何ら変わっていないということ。コンセプト自体に変化はあるもののどの楽曲をとっても清竜人ということが分かるのです。

 

自身の髪型の変化から分かるように飽きっぽさの性格もありますが、表現者としての核が強固なものであるからこそ、人に魅了させる力を持っているのだと思います。

 

MUSICにおいては味つけ自体(MUSICにおける一曲ずつの編曲)は他人におもいっきり投げ、その帰ってきた音楽さえ楽しむというのも表現者としての幅を広げるということで素晴らしいと思います。自身は全体像はある程度想定したオファーで想定内に収まっていたと語っていました。

 

清竜人がその作品を私がやる意味を見出しながら制作しているとおっしゃているように、私自身も(基本、個人的感情を作品に持ち込む場合は個人作品に限っていますが)作品を制作するときは、私が今やる意味と《時間の提起×表現×人間思想》を自分の核に持ちたいと思います。

 

(私も飽きっぽいから竜人さんの生き方は人生の先輩です…)