大学2年の卒業設計日記

一番若い卒業設計と言われる5年生の高専の卒業設計。その一年前の現在から考えてる設計のほわほわした案をみなさんと一緒に学びつつ、(いろんな)刺激を受けたサイト・本・動画etc…をついでに紹介していきます。【不定期21時更新】

卒業設計のおはなし③

学校が始まり長期休暇→新学期になると生活スタイルが変わり、休み中やっていたことも中々できませんね…。いけないいけない。

 

さて今回は②の続きで、さらに卒業設計の案を考察していきます。

 

前回話した、地域別にその地域特徴が反映されるようなスケルト(骨組)を建築家が建て、個人のニーズに応えながら地域属性を反映させた容器が完成する。それにより現代のアパートやマンションの設計プロセスが再考されるのではないか?と考えました。

 

では実際にスケルトンを各地域に設計・施工するとなるとどういった変異が表れるのでしょうか?

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(図1 都市部及び郊外におけるSPBに対応した場合の地域別特徴)

 

このように、都市部・郊外区域それぞれ建設すると以上の変異が表れると考えられます。以上の差異だけでも設計上、反映のされ方に顕著に違いが表れると思います。

 

話は変わりまして、そのスケルトンにはめ込む住居(SPB)の話をします。前回の話で『その後の日本は……』といった『what if ?』を書きました。その理想を実際にするとしたとき、どういう形で販売及びSNSに拡散されていくかを考えた詳細の図です。

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(図2 SPBのAmazon販売形態の理想像)

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(図3 カスタマSPBとSNSの拡散性)

 

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(図4 PSPBの販売形態)

 

少しずつ現実味を帯びてきたでしょか?おそらく近い将来的に実現するであろうことなのだと、私自身考察・調査しながらスマートフォンの普及の実態を見て、身に染みて思います。

 

卒業設計シリーズの次回はこの設計の次段階をお伝えたいしたいと思います。

 

この段階でのご意見もお待ちしております。